プレスリリース

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アーマセル年次報告書2023

私たちを強くするもの

最新のレポートのテーマは、当年度に築かれた健全な基盤に関するものです。2023年は歴史的に成功した年であり、Armacellは厳しいマクロ経済状況、地政学的緊張、高いインフレ率に直面しながらも力強い業績を上げました。...

Armacellの2023年財務ハイライト

  • 2023年末の売上高は前年同期比3.7%増の8億3,610万ユーロ
  • 調整後EBITDAは1億5,460万ユーロで、調整後EBITDAマージンは18.5%となった
  • CEOの交代は順調に進んでいる

ルクセンブルク、2024年2月22...

アーマセルが ArmaComfort® ABJを発表

  • 簡易施工の多層遮音材
  • 排水管の騒音低減に特化したデザイン
  • 高い柔軟性とフィット感で、狭い場所にも簡単に施工可能
  • 自己粘着付多層構造で作業性を向上

日本、2023 6 8 産業用断熱市場における柔軟発泡材の世界的...

アーマセルが日本の柔軟弾性発泡ゴム保温材のJIS標準案を起案し、正式に制定
Armacellが日本でのプレゼンスを強化

(ルクセンブルク)東京、2022年1月4日-柔軟弾性発泡ゴム保温材市場の世界的リーダー及びエンジニア発泡材製品の大手プロバイダーであるArmacell...

アーマジェルを発売開始

ゴム系断熱材で世界トップシェアを誇るアーマフレックスを製造するArmacell(本社・ルクセンブルク)はこのほど、次世代エアロジェルブランケット「ArmaGel...

ゴム系断熱材で世界トップシェアを誇る『アーマフレックス』を展開するArmacell(アーマセル、本社・ルクセンブルク)。同社の日本法人であるArmacell Japan(社長=安村義彦氏、本社・東京都中央区八丁堀1--)は昨年、メインの...

ゴム系断熱材で世界トップシェアを誇る「アーマフレックス」は、欧米の病院や製薬工場において、ダクト、配管の断熱材として導入が進んでいる。特にカビやバクテリアの増殖を抑制する抗菌保護材「Microban(マイクロバン)」内蔵の「Class0」シ...

産業施設にも大きな強み  加工容易 埃排出せず 抗菌作用 

建築物の配管やダクトを保温・断熱し、陰から建物の稼働を支えているのが断熱材だ。日本では一般的にグラスウールなどの繊維系断熱材が使用されているが、欧米では優れた保温・断熱性能に加え、環境への配慮からゴム系断熱材の使用が一般的。ルクセンブルクに...

販路拡大で市場浸透加速へ

先ごろ東京ビッグサイトで開催された空調衛生設備・システムの専門展示会「スマート空調システム展」(MACS2017)ではとりわけ施工の省力化・省人化に寄与する製品・システムの展示が目立った。

 鉄板ダクトの内貼り断熱工法も、そのひとつ。ダク...